履歴書の年齢の書き方|満年齢で書くのが正解
履歴書の年齢欄には「満◯歳」と書くのが基本です。
このページでは、満年齢の考え方・具体的な計算方法・よくある間違いまでをわかりやすく解説します。
1. 履歴書の年齢欄は「満年齢」で書くのが基本
履歴書の年齢欄は、基本的に「満◯歳」で記入します。
満年齢とは、「実際に迎えた誕生日の回数」で数える年齢のことです。
たとえば、2004年4月1日生まれの人が、2024年4月2日時点で履歴書を書く場合、 すでに20回目の誕生日を迎えているので「満20歳」と書きます。
一方、「今年20歳になる」という数え方(数え年)は、履歴書の年齢欄では使いません。
2. 満年齢の計算方法と考え方
満年齢は、基本的に次のように計算できます。
履歴書を書く年 − 生まれた年
ただし、誕生日前なら −1 歳します。
例:
- 2004年4月1日生まれ/2024年4月2日時点 → 満20歳
- 2004年4月1日生まれ/2024年3月20日時点 → まだ誕生日を迎えていないので満19歳
誕生日をまたぐタイミングで履歴書を書く場合は、「履歴書を提出する日」や「面接日」に合わせて、 実際の年齢が変わるかどうかを確認しておくと安心です。
3. 年齢欄の具体的な書き方例
履歴書の年齢欄には、次のようにシンプルに記入します。
例:
- 満20歳
- 満35歳
「◯歳(満年齢)」のように二重に書く必要はありません。
迷ったときは、履歴書のフォーマットに「満 年齢」と書かれていないかチェックしましょう。
4. やってしまいがちな間違いパターン
年齢欄でよくある間違いは、次のようなものです。
- 「今年◯歳になる」年齢を書いてしまう
- 数え年(生まれたときに1歳と数える考え方)で書いてしまう
- 誕生日が近いからといって、実際の年齢より1歳多めに書いてしまう
採用担当者が年齢欄を確認するのは、「生年月日と整合性が取れているか」「法律上の制限に問題がないか」などを判断するためです。
故意でなくても数字が合っていないと、少し不信感につながることもあるので注意しましょう。
5. よくある質問(誕生日当日/西暦・和暦など)
Q. 誕生日当日に面接がある場合、年齢はどちらで書く?
面接や提出のタイミングで誕生日を迎える場合は、その時点での実際の年齢を書きましょう。
「面接日には20歳になっている」のであれば、20歳と記入して問題ありません。
Q. 西暦と和暦、どちらで書けばいい?
年齢欄自体は数字だけなので西暦/和暦の区別はありませんが、生年月日や学歴・職歴の表記と揃えるのがおすすめです。
履歴書全体が西暦で統一されているなら生年月日も西暦、和暦なら和暦で揃えましょう。
Q. 年齢欄を空欄のままにしてもいい?
基本的には、履歴書のフォーマットに年齢欄がある場合は埋めておきましょう。
どうしても迷う場合は、生年月日から計算できるとはいえ、空欄が多い履歴書は印象が良くありません。
6. 即・履歴書なら年齢欄も自動で整う
「何歳で書くんだっけ?」「満年齢の計算がめんどう」と感じる場合は、即・履歴書のツールを使うのも一つの方法です。
- 生年月日を入力すると、自動で満年齢を計算
- 履歴書のフォーマットに合わせて、年齢欄も含めてレイアウト済み
- そのままA4サイズで印刷できるので、書き間違いの心配が少ない
年齢の計算に時間をかけるよりも、志望動機や自己PRの内容に時間を使う方が、採用担当者へのアピールにつながります。
少しでも不安を減らしたい方は、下のリンクから実際にツールを触ってみてください。