履歴書の本人希望記入欄の書き方|シフト・勤務時間・扶養内希望の伝え方
「本人希望記入欄には何を書いたらいい?」「特に希望がない場合は空欄でいい?」
そんな疑問に答えるために、アルバイト・パート応募でよくある希望の書き方と、書くことがない場合の例文をまとめました。
1. 本人希望記入欄の役割と基本ルール
本人希望記入欄は、主に次のような情報を伝えるためのスペースです。
- シフトや勤務時間の希望
- 通勤手段・通勤にかかる時間
- 扶養内勤務の希望、ダブルワークであること など
ただし、あくまで「相談したいこと」や「事前に知っておいてほしいこと」を書く欄であり、
「この条件でなければ働きません」という主張を書く場所ではないことに注意しましょう。
2. シフト・勤務時間の希望の書き方
シフトの希望を書く際は、次のポイントを意識すると伝わりやすくなります。
- 入れる曜日・時間帯を具体的に書く
- 「可能であれば」など、あくまで希望であることを示す
- 柔軟に対応できる範囲も合わせて伝える
例:学生で、平日夕方と土日のどちらかに入りたい場合
「平日は学校が終わる17時以降、土日祝日は終日勤務が可能です。
可能であれば、週3日程度の勤務を希望いたします。」
例:扶養内で、1日4〜5時間・週3日ほど働きたい場合
「扶養内での勤務を希望しております。
1日4〜5時間程度、週3日前後の勤務を希望いたしますが、シフトについてはご相談の上、柔軟に対応させていただきます。」
3. 扶養内勤務・ダブルワークの伝え方
税金や社会保険の関係で扶養内に収めたい場合や、すでに別の仕事をしている場合は、事前に伝えておくと安心です。
扶養内希望の例
「配偶者の扶養内での勤務を希望しております。
年間の収入が扶養の範囲内におさまるよう、シフト調整のご相談をさせていただけますと幸いです。」
ダブルワークの場合の例
「現在、午前中は別のアルバイトをしており、夕方以降の勤務を希望しております。
ダブルワークとなりますが、貴店での勤務に支障が出ないよう、体調管理とスケジュール管理を徹底いたします。」
4. 特に希望がない場合の書き方
「特にこれといった希望がない」「面接で相談したい」という場合は、次のようにシンプルに記入します。
例:
「特にございません。」
「面接時にご相談させていただければ幸いです。」
完全な空欄よりも、一言でも記入しておくと、丁寧な印象になります。
5. 書きすぎ・条件の出しすぎには注意
本人希望記入欄に、あまりに細かく条件を書きすぎると、
「条件が合わなければすぐ辞めてしまうかもしれない」と受け取られてしまうこともあります。
どうしても外せない事情(通院日・学業など)がある場合は、最小限にとどめたうえで、面接で詳しく相談するのがおすすめです。
6. 即・履歴書なら本人希望欄も含めて一括作成
手書きで本人希望記入欄を書くと、文章量や行数の調整が意外と難しいものです。
即・履歴書なら、本人希望記入欄の文章も含めて、バランスよく配置された履歴書を自動で作成できます。
- 本人希望の文章を入力フォームにそのまま入力
- 学歴・職歴・志望動機など他の項目とまとめてレイアウト
- そのままA4サイズで印刷OK