履歴書に資格がない場合の書き方|「特になし」はアリ?ナシ?
「書ける資格なんて何もない…」「空欄はさすがにマズいよね?」── アルバイト応募でも、この悩みはよくあります。
結論から言うと、資格がなくても問題ありません。 そのうえで、空欄にするより「特になし」と書く方が親切です。
1. 「資格がない=落ちる」わけではない
アルバイトの採用現場では、資格欄よりも次のポイントを重視していることが多いです。
- シフトに入れる曜日・時間帯
- コミュニケーションや接客の姿勢
- 長く続けてくれそうかどうか
もちろん、運転免許や検定の資格があればプラスにはなりますが、 「資格がないから不採用」というケースはごく少数です。
2. 空欄?「特になし」?どっちが良い?
何も書く資格がないとき、よく迷うのがここです。
- 資格・免許欄を完全に空欄にする
- 1行目に「特になし」と記入する
採用担当者から見ると、空欄だと「書き忘れなのか、何もないのか」が分かりません。 そのため、1行だけ「特になし」と書いておく方が、きちんと書き終えている印象になります。
例:
- 特になし
3. 本当に書けるものがないか一度だけ確認
「資格」という言葉を聞くと、つい大げさに考えてしまいがちですが、次のようなものも含まれます。
- 普通自動車第一種運転免許
- 英検・漢検などの検定
- 危険物取扱者、食品衛生責任者 など
学生時代に取得した検定などを忘れていることもあるので、 一度だけ、資格・免許欄の基本と照らし合わせて確認してみましょう。
それでも何もなければ、無理に書く必要はありません。 資格がないからといって、それだけで不利になるわけではないからです。
4. 資格がない人こそ自己PRと志望動機を厚く
資格欄がシンプルなぶん、自己PR欄や 志望動機で、 「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるように書くことが大事です。
たとえば、次のようなアピールがあります。
- コツコツ作業が得意で、細かいチェックも苦にならない
- 接客が好きで、人と話すこと自体を楽しめる
- 決まったシフトをしっかり守れる真面目さ
即・履歴書なら、こうした内容をフォームに沿って入力していくだけで、 自然とバランスの取れた履歴書が出来上がります。