履歴書の勤務開始日の書き方|「いつから働けるか」の正しい伝え方と例文
「なるべく早く働きたいけど、実際いつから入れる?」「“即日”って書いていいの?」── 勤務開始日の欄は、応募する側も採用する側も気にするポイントです。
ここでは、アルバイトの履歴書で勤務開始日を書くときの考え方と、 具体的な書き方の例を紹介します。
この記事でわかること
1. 勤務開始日欄の基本ルール
勤務開始日は、次の2つを意識して書きます。
- 無理のない日付を書く(学校・前のバイトとの調整を考えたうえで)
- 採用担当者がスケジュールを組みやすいよう、できるだけ具体的に書く
「早く働きたいから」と背伸びして書くより、 実際にシフトに入れる日から逆算して素直に書いた方が、 入社後のトラブルが起きにくくなります。
2. すぐに働ける場合の書き方
本当に準備さえ整えばすぐに働ける場合は、次のような書き方が使えます。
- 「採用後、すぐに勤務開始可能」
- 「面接後、1週間以内に勤務開始可能」
単に「即日」とだけ書くよりも、 採用側がイメージしやすい表現にしておくと親切です。
3. 日付が決まっている場合の書き方
期末テストや前のバイトの退職日などが決まっている場合は、具体的な日付で書きます。
- 「○月○日以降、勤務開始可能」
- 「○月上旬より勤務開始可能」
「○月上旬」「○月中旬」など、ざっくりとした表現でも構いません。 細かいシフトの相談は、面接のときに直接話す前提で大丈夫です。
4. はっきり決めにくい場合の伝え方
授業時間がまだ確定していない、引っ越し時期が前後するかもしれない…など、 勤務開始日をはっきり決めにくいケースもあります。
そんなときは、次のような書き方がおすすめです。
- 「○月中の勤務開始を希望(具体的な日程はご相談のうえ決定)」
- 「授業時間確定後、○月下旬頃の勤務開始を希望」
あいまいなままにするのではなく、 「このくらいの時期を考えている」という範囲だけでも伝えておくと、 お互いのイメージがすれ違いにくくなります。